「東東京を制した関東第一高校って、どんな選手がそろっているんだろう」「メンバーの出身中学を知りたいけれど、情報がバラバラでよく分からない」——そんなふうに感じている方は多いかもしれません。
2026年7月27日、神宮球場で行われた第108回全国高校野球選手権東東京大会の決勝で、関東第一が二松学舎大付を10対4で下し、夏の甲子園出場を決めました。しかも、東東京大会での3連覇は44年ぶりという大きな記録つきです。
この記事では、関東第一高校の2026年のチームについて、公表されている登録メンバーの出身中学、注目したい主力5人の特徴、チームがここまで勝ち上がってきた道のり、そして甲子園で応援するための準備までを整理してまとめています。数字や記録は公式発表や報道で確認できたものだけを扱い、確認できていないことは「確認できていない」と正直に書いていますので、安心して読み進めてくださいね😊
東東京大会を制した関東第一高校2026メンバーの現在地
まず気になるのは、「今年のチームはどのくらい強いのか」という点ではないでしょうか。結論から言うと、2026年の関東第一は、投打のバランスが取れた完成度の高いチームです。秋の悔しさを春に取り返し、その勢いのまま夏を勝ち切りました。ここでは決勝の内容と、秋から夏までの流れを順番に見ていきますね。
甲子園での観戦を考えている方は、宿の動きが早くなりやすいので、早めに情報だけでも見ておくと安心です。
44年ぶりの夏3連覇を決めた決勝の内容
決勝は、序盤で大勢が決まる展開になりました。初回、1死一・三塁の場面で4番の井口瑛太選手が右前へ先制の適時打を放つと、その後も適時打2本と犠牲フライが続き、いきなり4点を先制しています。
2回にも井口選手の適時内野安打で加点し、二松学舎大付の先発だった2年生左腕を1回3分の1でマウンドから降ろしました。3回に1点、4回に3点を加え、4回までに14安打9得点という猛攻だったと報じられています。最終的にチームの安打数は16本、得点は10点でした。
投げては、エースで背番号1の左腕・石井翔選手が10安打を許しながらも失点を4点に抑え、試合を締めています。二松学舎大付も6回にソロ本塁打で反撃し、9回には無死からの3連打で満塁の好機をつくって3点を返しましたが、届きませんでした。
東東京大会での3連覇は、1980年から1982年にかけての早稲田実(当時は東東京所属)以来44年ぶりの記録です。関東第一自身を含め、二松学舎大付や帝京も挑戦しながら届かなかった数字だと伝えられており、それだけ難しい記録だったことが分かります。この勝利で、関東第一は3年連続11回目の夏の甲子園出場を決めました。
秋・春から夏へ、チームが積み上げてきた道のり
このチームの歩みを追うと、「勝てなかった経験を次に生かしてきた」流れが見えてきます。
2025年秋の東京大会では、決勝で帝京に4対8で敗れて準優勝に終わりました。この試合、関東第一は16安打を放ちながら、3回に一挙8点を失った序盤の失点が最後まで響いた形です。打線が機能していても投手陣が崩れれば勝てない、という現実を突きつけられた一戦だったと言えるでしょう。
そこから迎えた2026年春の東京大会では、2回戦で早稲田実業に5対1、3回戦で海城に12対1(6回コールド)、4回戦で東亜学園に7対0(8回コールド)、準々決勝で國學院久我山に4対1、準決勝で岩倉に6対0、決勝で国士舘に5対2と勝ち上がり、優勝を果たしています。失点の少なさが目を引きますよね。
続く春季関東大会でも、2回戦で東海大甲府に9対1(7回コールド)、準々決勝では土浦日大に4対3と競り勝ってベスト4に進出しました。この土浦日大戦は、2点を追う展開から1点ずつ返し、8回に井口選手のソロ本塁打で同点、さらに代打の犠牲フライで逆転という粘り強い内容でした。準決勝は浦和学院に0対7(8回コールド)で敗れましたが、全国レベルの相手と戦った経験は夏に生きたはずです。
そして夏の東東京大会。関東第一はシードのため3回戦からの登場で、7月13日に筑波大付との初戦を迎えました。報道によれば、準決勝までの合計は62得点2失点。決勝も含めて、隙の少ない戦いぶりだったことが分かります。
関東第一高校2026メンバー20人の出身中学一覧
ここからは、多くの方が知りたい「メンバーの出身中学」を見ていきましょう。
先にひとつ大切なお断りをさせてください。この記事で掲載しているのは、2026年春季関東大会の登録メンバー20人です。夏の東東京大会や甲子園のベンチ入りメンバーは大会ごとに登録し直されるため、背番号や顔ぶれが入れ替わる可能性があります。甲子園の登録メンバーは大会に向けて改めて発表されますので、最終的な情報は公式発表でご確認くださいね。
なお、メンバー表が掲載された雑誌や大会特集号を手元に置いておくと、試合を見ながら選手を確認しやすくなります。
背番号1〜10の選手と出身中学
| 背番号 | 選手名 | 学年 | 投打 | 出身中学 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 石井 翔 | 3年 | 左/左 | 千葉・柏市立西原中 |
| 2 | 鈴木 将生 | 3年 | 右/両 | 東京・足立区立西新井中 |
| 3 | 栗林 舜 | 3年 | 右/右 | 東京・葛飾区立新宿中 |
| 4 | 井口 瑛太 | 3年 | 右/左 | 東京・日大二中 |
| 5 | 川口 漣 | 3年 | 右/左 | 大阪・松原市立第三中 |
| 6 | 田澤 心 | 3年 | 右/右 | 兵庫・西宮市立学文中 |
| 7 | 金子 隆二 | 3年 | 右/左 | 東京・墨田区立竪川中 |
| 8 | 佐宗 悠樹 | 2年 | 右/右 | 東京・台東区立駒形中 |
| 9 | 成合 瑛二郎 | 3年 | 右/左 | 大阪・松原市立松原第五中 |
| 10 | 髙橋 友朔 | 2年 | 右/右 | 東京・西多摩ボーイズ |
背番号1〜10には3年生が多く並び、チームの中心がそのまま反映された並びになっています。投手の柱である背番号1と背番号10に左右のタイプが分かれているのも特徴です。
背番号11〜20の選手と出身中学
| 背番号 | 選手名 | 学年 | 投打 | 出身中学 |
|---|---|---|---|---|
| 11 | 小林 悠太 | 3年 | 右/右 | 東京・大田区立大森第三中 |
| 12 | 柴﨑 壮佑 | 2年 | 右/左 | 東京・中央区立日本橋中 |
| 13 | 大根原 一徹 | 3年 | 右/右 | 東京・練馬区立開進第四中 |
| 14 | 増渕 晴海 | 1年 | 右/右 | 神奈川・川崎市立向丘中 |
| 15 | 栗田 陸 | 3年 | 右/右 | 静岡・伊豆の国市立韮山中 |
| 16 | 柴山 大雅 | 3年 | 右/左 | 東京・葛飾区立立石中 |
| 17 | 小林 永輝哉 | 1年 | 右/左 | 埼玉・吉川市立中央中 |
| 18 | 原 真徳 | 1年 | 右/右 | 神奈川・川崎市立平間中 |
| 19 | 鈴木 悠斗 | 3年 | 右/右 | 東京・江戸川区立小松川中 |
| 20 | 山下 蒼真 | 3年 | 右/右 | 東京・府中市立第七中 |
こちらには1年生が3人入っています。春の段階から下級生が登録されているのは、層の厚さと同時に、次の代を見据えた育成が進んでいることの表れとも受け取れますね。実際、春季関東大会の準々決勝では1年生の小林永輝哉選手が適時打を放っており、経験を積ませながら勝つ、という姿勢がうかがえます。
出身中学の顔ぶれから見えるチームづくりの特徴
一覧を眺めていて気づくのは、東京都内の公立中学出身者が多いことです。足立区、葛飾区、墨田区、台東区、大田区、練馬区、中央区、江戸川区、府中市と、都内各地から選手が集まっています。学校が東京都江戸川区にあることを考えると、地元やその周辺で野球をしてきた選手が中心になっているのは自然な形と言えるでしょう。
一方で、千葉、神奈川、埼玉といった近隣県に加えて、大阪や静岡、兵庫出身の選手も名前を連ねています。特に大阪・松原市の中学出身が2人いるのは目を引く点です。
もうひとつ知っておくと便利なのが、出身中学の表記が大会によって変わることがあるという点です。関東第一の場合、2025年秋季東京大会の登録では佐宗悠樹選手が「世田谷西リトルシニア」、柴﨑壮佑選手が「東京日本橋ボーイズ」と記載されていました。2026年春の登録では、それぞれ「台東区立駒形中」「中央区立日本橋中」となっています。
これは情報が間違っているわけではなく、在籍していた中学校名を書くか、所属していた硬式クラブチーム名を書くかで表記が変わるためです。ネット上で複数の情報を見比べたときに「どっちが正しいの?」と迷いやすいポイントなので、頭の片隅に置いておくと混乱しにくくなりますよ。
甲子園で注目したい関東第一の主力5人
ここからは、報道や大会成績から特徴がはっきり確認できる5人を紹介します。派手さだけでなく、チームの中でどんな役割を担っているのかという視点でまとめました。
応援グッズをそろえるなら、大会が始まる前の時期のほうが選択肢が多くなりやすいです。
石井翔(3年・投手/千葉・柏市立西原中)
背番号1を背負う左腕エースです。スリークオーター気味の腕の振りから投げ込むタイプと紹介されており、夏の東東京大会の決勝でもマウンドに立ちました。
石井選手の持ち味は、打たれても大きく崩れない安定感にあります。決勝では10安打を許していますが、失点は4点。走者を出しても致命傷にしない粘りが数字に表れています。春季関東大会の2回戦・東海大甲府戦では5回を被安打3・失点1、昨秋の東京大会2回戦・府中工科戦では5回を被安打1・無失点・6奪三振と、先発だけでなく短いイニングのリリーフもこなしてきました。
3年生になった今夏、ここぞの場面で任される存在になっているのは、こうした積み重ねがあってこそでしょう。
髙橋友朔(2年・投手/東京・西多摩ボーイズ)
石井選手と二枚看板を組む右腕です。最速148キロを記録していると紹介されており、球速だけを見れば全国でも上位に入る数字です。
1年生だった昨秋の東京大会でも準決勝で先発し、5回3分の2を被安打8・失点1にまとめる好投を見せています。春季関東大会の準々決勝・土浦日大戦では先発して3回2失点。まだ2年生ということもあり、試合ごとに内容の波はありますが、球威で押せる投手がいるのはチームにとって大きな武器です。
来年以降のチームを背負う存在でもあるので、今大会での経験がそのまま次につながっていく選手だと言えますね。
井口瑛太(3年・内野手/東京・日大二中)
このチームの主将で、4番を打つ選手です。今回の東東京大会では、間違いなく中心にいた存在でした。
決勝では5打数3安打2打点。初回に先制の右前適時打、2回に適時内野安打、4回には二塁打と、序盤の3イニングすべてで安打を記録しています。「初球から積極的に振っていこうと思っていた」とコメントしており、打撃練習でも「1球目を逃さない」をテーマに振り込んできたと報じられました。今夏の打率は6割を超えたそうです。
印象的なのは、この積極性の原点が昨夏の甲子園にあるという点です。準々決勝の日大三戦で代打として出場したものの凡退し、「初球を振れなかった。気持ちの弱さが出た」と自らを見つめ直したことが、今の勝負強さにつながったと語っています。
また、父の浩伸さんは関東第一のOBで、こちらも主将を務めた方だそうです。小学2年生まではサッカーをしていて、父とのキャッチボールが楽しくて野球を始めたというエピソードも紹介されていました。
田澤心(3年・内野手/兵庫・西宮市立学文中)
背番号6を背負う選手で、打線では3番を任される場面が目立ちます。安打を積み重ねるタイプで、記録を追うと安定感がよく分かります。
昨秋の東京大会では、1回戦の東京高校戦で3打数2安打4打点、2回戦の府中工科戦で3打数3安打2打点、準々決勝の東海大高輪台戦で4打数3安打3打点と、複数試合で高い成績を残しました。春季関東大会の2回戦・東海大甲府戦でも4打数3安打2打点。得点圏に走者がいる場面でしっかり返せる打者です。
兵庫県出身で、遠く離れた東京の学校を選んで野球を続けてきたという背景も、応援したくなるポイントかもしれません。
佐宗悠樹(2年・外野手/東京・台東区立駒形中)
背番号8を背負う下級生で、1番を任されることのある切り込み役です。
昨秋の東京大会準決勝では、6回に2ラン、7回に3ランを放ち、5打数2安打5打点という大暴れを見せました。長打力があるだけでなく、準々決勝では2四死球で出塁して2盗塁を記録するなど、出塁してかき回す働きもできます。1番打者としてこの両方ができるのは心強いですよね。
まだ2年生なので、今大会でどこまで存在感を出せるかが楽しみな選手です。
関東第一が強豪であり続ける理由と、メンバー情報を見るときの注意点
ここでは、チームの背景と、情報を調べるときに気をつけたいことをまとめます。良い面だけでなく、注意しておきたい点も正直にお伝えしますね。
練習環境と指導体制
関東第一高等学校は東京都江戸川区にありますが、野球部専用のグラウンドと寮は千葉県白井市に置かれています。学校とは離れた場所に、グラウンドが併設された環境で日々の練習に取り組んでいるという形です。都内の学校でありながら十分な広さの練習環境を確保できているのは、強さを支える土台のひとつと言えるでしょう。
監督を務めるのは米澤貴光さんです。米澤さん自身が関東第一の出身で、高校時代は東京でも屈指の好打者として知られた方でした。夏の甲子園を目指した東東京大会の決勝では修徳に敗れ、選手としては甲子園に届いていません。卒業後は中央大学、社会人のシダックスでプレーし、母校に戻って指導者の道を歩んでいます。自分が届かなかった場所へ教え子を送り出し続けている、という経歴です。
メンバー情報を調べるときに気をつけたいこと
ここは正直にお伝えしておきたいところです。高校野球のメンバー情報は、次の理由でどうしても不確実さが残ります。
登録メンバーは大会ごとに変わります。 春の登録と夏の登録、甲子園の登録は別物です。「2026年のメンバー」と書かれた情報を見つけても、それがどの大会時点のものかを必ず確認してください。この記事の一覧も春季関東大会時点のものです。
出身中学の表記が統一されていません。 前述のとおり、中学校名で記載される場合と硬式クラブチーム名で記載される場合があります。どちらか一方だけを見て「情報が間違っている」と判断しないほうが安全です。
個人ブログやまとめサイトの情報は更新が遅れがちです。 過去の年度の情報がそのまま残っていたり、未確認の部分が推測で埋められていたりすることがあります。学年や背番号は特にズレやすいポイントです。
選手は高校生です。 記録や成績以外の個人的な情報については、必要以上に踏み込まないことも、応援する側のマナーとして大切だと感じます。
こうした前提を知ったうえで情報に触れると、「あの記事と違う」と混乱することが少なくなりますよ。
甲子園で関東第一を応援するための準備
甲子園での観戦を考えている方に向けて、日程と準備のポイントをまとめます。
第108回大会の日程と今年の変更点
日本高等学校野球連盟の発表によると、第108回全国高等学校野球選手権大会は2026年8月5日(水)から22日(土)までの18日間、阪神甲子園球場で開催されます。この18日間には、3回戦2日目・準々決勝・準決勝それぞれの翌日に設定された休養日が含まれています(雨天順延あり)。
初日となる8月5日は午後4時から開会式が行われ、この日は1試合のみの実施です。3回戦までの組み合わせ抽選は8月1日(土)17時からオンラインで行われ、これまで大阪市内の会場で全選手が集まって実施していた抽選会は行われません。準々決勝以降は、これまでどおり3回戦から勝ったチームの主将がくじを引いて決めます。
今大会からの変更点として、選手権大会では指名打者制とビデオ検証が導入されます。また、暑さ対策として続けられてきた2部制の方式が、午前2試合・午後2試合から午前1試合・午後3試合に変更されます。観客の入れ替えを伴う形になるため、チケットを取る際は自分の見たい試合がどの部に入るかを確認しておくと安心です。
つまり、関東第一の初戦がいつになるかは8月1日の抽選まで分かりません。日程が読めない状態で宿を先に押さえるか、抽選を待ってから動くかは悩みどころですが、夏休みシーズンと重なるため、候補だけでも早めに見ておくほうが選択肢は広がりやすいですね。
夏の観戦で持っていくと安心なもの
甲子園の観戦は、想像以上に体力を使います。8月の日中は日差しを遮るものが少ない席もあり、対策なしで長時間過ごすのは避けたいところです。
飲み物は多めに、そして凍らせたものと常温のものを分けて持つと最後まで冷たさが保てます。帽子やタオル、冷感グッズ、日焼け止めも用意しておきたいアイテムです。
もうひとつ、意外と役立つのが双眼鏡です。背番号や守備位置を確認しながら見ると、選手ひとりひとりの動きが追えて楽しさが変わります。特に今回のように「この選手を見たい」という目的がある場合は、あるとないとで満足度が違ってきますよ。
なお、球場ごとに持ち込みのルールが決められています。傘や大きな荷物などは制限がかかることがあるので、出発前に阪神甲子園球場の案内で最新のルールを確認しておくと安心です。
関東第一高校2026メンバーに関するよくある質問
最後に、調べている方からよく挙がる疑問をまとめました。
甲子園のベンチ入りメンバーはいつ分かりますか
甲子園の登録メンバーは、大会に向けて改めて発表されます。この記事に掲載しているのは春季関東大会時点の登録であり、そのままの顔ぶれになるとは限りません。確定情報は日本高等学校野球連盟や大会公式の発表でご確認ください。
関東第一の夏の甲子園出場は何回目ですか
今回で3年連続11回目の夏の甲子園出場となります。
東東京大会の3連覇はどのくらいすごい記録ですか
44年ぶりの達成です。前回は1980年から1982年の早稲田実(当時は東東京所属)で、その後は関東第一自身を含め、二松学舎大付や帝京といった強豪が挑みながら届かなかったと報じられています。
練習グラウンドはどこにありますか
学校は東京都江戸川区にありますが、野球部専用のグラウンドと寮は千葉県白井市にあります。
出身中学の情報がサイトによって違うのはなぜですか
在籍していた中学校名を記載する場合と、所属していた硬式クラブチーム名を記載する場合があるためです。どちらも誤りではなく、大会や媒体によって表記の基準が異なっています。
まとめ
2026年の関東第一は、44年ぶりとなる東東京大会3連覇を達成し、3年連続11回目の夏の甲子園出場を決めました。決勝では16安打10得点で二松学舎大付を圧倒し、主将の井口瑛太選手が5打数3安打2打点と中心的な働きを見せています。
登録メンバーの出身中学を見ると、東京都内の公立中学出身者が中心でありながら、千葉・神奈川・埼玉といった近隣県、さらに大阪・静岡・兵庫からも選手が集まっていることが分かりました。1年生が春の段階から3人登録されている点も、チームの層の厚さを感じさせます。
注目したいのは、エース左腕の石井翔選手、最速148キロの右腕・髙橋友朔選手、主将で4番の井口瑛太選手、中軸で安打を重ねる田澤心選手、そして下級生ながら1番を任される佐宗悠樹選手の5人です。
一方で、登録メンバーは大会ごとに変わり、出身中学の表記も媒体によって揺れます。「この情報はいつの時点のものか」を意識しながら見ていただくと、混乱せずに済むはずです。
第108回全国高等学校野球選手権大会は8月5日開幕、組み合わせ抽選は8月1日です。関東第一の初戦がどのカードになるのか、発表を待ちながら準備を進めていきたいですね⚾
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