第98回選抜高校野球大会(センバツ2026)に、16年ぶり15回目の出場を果たした帝京高校⚾ 東京を代表する名門校が、ついに甲子園の舞台に帰ってきました!
春1回・夏2回の全国制覇を誇る伝統校の復活に、高校野球ファンの間でも大きな注目が集まっています✨ この記事では、帝京高校野球部のセンバツ2026ベンチ入りメンバーの出身中学や、大会で活躍が期待される注目選手、チームの強さの秘密まで、たっぷりとお届けします🎵
センバツ2026 帝京高校野球部のベンチ入りメンバーと出身中学 🏫
センバツ2026に出場する帝京高校のベンチ入りメンバー20名と、それぞれの出身中学をまとめました📋 どんな選手たちがこの名門校に集まっているのか、さっそく見ていきましょう!
| 背番号 | 名前 | 投打 | 学年 | 出身中学 | 中学所属チーム |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 仁禮パスカルジュニア | 左/左 | 3年 | 愛知・名古屋市立浄心中 | 愛知守山ボーイズ |
| 2 | 鈴木優吾 | 右/右 | 2年 | 愛知・春日井市立中部中 | 愛知守山ボーイズ |
| 3 | 安藤丈二 | 右/右 | 3年 | 東京・渋谷区立代々木中 | 世田谷西シニア |
| 4 | 島末明弥 | 右/左 | 2年 | 兵庫・神戸市立小部中 | 神戸中央シニア |
| 5 | 池田大和 | 右/左 | 3年 | 埼玉・吉見町立吉見中 | 東松山中央ボーイズ |
| 6 | 木村成良 | 右/右 | 2年 | 東京・青梅市立第六中 | 福生シニア |
| 7 | 蔦原悠太 | 右/右 | 3年 | 埼玉・さいたま市立木崎中 | 浦和シニア |
| 8 | 目代龍之介 | 右/右 | 2年 | 青森・八戸市立根城中 | 八戸智徳シニア |
| 9 | 唐津大和 | 右/右 | 3年 | 東京・足立区立渕江中 | 江戸川中央シニア |
| 10 | 岡田武大 | 右/右 | 3年 | 東京・世田谷区立駒留中 | 世田谷西シニア |
| 11 | 植草拓真 | 右/右 | 3年 | 東京・江戸川区立葛西第三中 | 東京城南ボーイズ |
| 12 | 仲宗根理樹 | 右/右 | 3年 | 神奈川・川崎市立京町中 | 横浜南ボーイズ |
| 13 | 立石陽嵩 | 右/右 | 3年 | 東京・足立区立千寿桜堤中 | 京葉ボーイズ |
| 14 | 加藤連志 | 右/右 | 3年 | 神奈川・横浜市立蒔田中 | 横浜南ボーイズ |
| 15 | 大ケ島征史郎 | 右/右 | 3年 | 東京・目黒区立第一中 | 武蔵府中シニア |
| 16 | 関根悠楽 | 右/左 | 3年 | 東京・江東区立深川第四中 | 江東ライオンズ |
| 17 | 藤田健太郎 | 右/右 | 3年 | 神奈川・鎌倉市立手広中 | 湘南ボーイズ |
| 18 | 成田和史 | 右/右 | 2年 | 埼玉・杉戸町立杉戸中 | 上尾シニア |
| 19 | 岡崎逢来 | 右/左 | 3年 | 東京・中野区立緑野中 | 東京青山シニア |
| 20 | 高柳大伍 | 右/右 | 3年 | 大阪・羽曳野市立峰塚中 | 調査中 |
メンバーの出身地を見てみると、20人のうち9名が東京都内の中学出身です🗼 それ以外の選手は、愛知・埼玉・神奈川・兵庫・青森・大阪と、関東圏を中心に全国各地から集まっていることがわかりますね。
特に愛知からはエースの仁禮パスカルジュニア選手と正捕手の鈴木優吾選手がともに「愛知守山ボーイズ」出身というバッテリーコンビで入学しており、中学時代からの息の合った連携がチームの大きな強みになっています💪
また、神奈川の「横浜南ボーイズ」出身が2名、東京の「世田谷西シニア」出身が2名いるなど、名門クラブチームからの選手が多いのも帝京らしい特徴です。2019年に完成した寮の存在もあり、全国から「帝京で野球がしたい!」という志の高い選手が集まるようになったそうですよ🏠
センバツ2026 帝京高校の注目選手をピックアップ ⭐
ここからは、センバツ2026で特に注目されている帝京高校の選手たちを詳しくご紹介します🔍 投手陣も打撃陣も個性豊かな選手が揃っていて、見どころがいっぱいです!
安藤丈二(背番号3・3年)~ チームの大黒柱!4番を打つ投打二刀流 ⚡
帝京高校の中心選手といえば、やはり4番・安藤丈二選手の名前が真っ先に挙がります。東京・渋谷区立代々木中学から世田谷西シニアを経て帝京に入学した安藤選手は、投げても打っても存在感抜群の「二刀流」プレーヤーです🌟
打者としての安藤選手は、2025年秋季大会で打率.458、本塁打4本、打点15という圧巻の成績を残しました。本塁打4本は出場32校の中で堂々のトップ、打点15も3位にランクインしており、まさに「今大会屈指のスラッガー」と呼ぶにふさわしい存在です💥
秋季東京大会では、3回戦の城東戦で同点に追いつくソロ本塁打を放ち、チームの流れを一気に引き寄せました。続く準決勝の国士舘戦ではソロ本塁打を含む3打数2安打2打点と活躍。さらに決勝の関東第一戦では投手としてもマウンドに上がり、9回を投げ切る完投勝利を収めています。140キロに迫る直球とキレのあるスライダーを武器に、1回あたりの四死球がわずか0.15(出場校6位)という抜群の制球力も持ち合わせているんです✨
毎日新聞の特集記事でも「古豪復活の鍵を握るスラッガー」として取り上げられるなど、メディアからの注目度も非常に高い選手。懐深く構える打撃フォームで、甲子園でも豪快なアーチを見せてくれることを期待したいですね⚾
仁禮パスカルジュニア(背番号1・3年)~ 安定感抜群の技巧派サウスポー 🎯
エースナンバーの背番号1を背負うのが、仁禮パスカルジュニア選手です。ナイジェリア人のお父さんと日本人のお母さんを持つ仁禮選手は、愛知県の名古屋市立浄心中学から愛知守山ボーイズを経て帝京に入学しました🌍
仁禮選手の最大の武器は、その圧倒的な安定感。2025年秋季大会では、通算27回2/3を投げて防御率わずか0.65を記録しています。これは出場32校の中でも10位にランクインする好成績です。1回あたりの四死球も0.18と非常に少なく(出場校9位)、ストライクゾーンを丁寧に攻める技巧派のピッチングが光ります💎
特に印象深いのが、準々決勝での昨夏準優勝校・日大三高戦です。この大一番で仁禮選手は先発のマウンドに上がり、9回を被安打6、四死球2、奪三振2、失点0と見事な完封勝利を収めました。計107球の省エネ投球で、要所を締めるクレバーな投球術が際立っていましたね🎵
これまで帝京の歴代エースといえば、身長がある素質タイプの速球派右腕が多い印象でしたが、仁禮選手は130キロ台から120キロ台の球速で打者を打ち取っていく「技巧派左腕」というタイプ。正捕手の鈴木優吾選手とは中学時代の愛知守山ボーイズから同じチームで育ったバッテリーで、そのコンビネーションの良さがチームの投手力を支えています🤝
目代龍之介(背番号8・2年)~ 規格外のポテンシャルを秘めた大型スラッガー 🔥
帝京打線の中で、将来性という意味で最も注目を集めているのが、5番を打つ目代龍之介選手です。青森県八戸市立根城中学の出身で、なんと中学時代は陸上部に所属していたという異色の経歴の持ち主なんです😲
身長187センチ・体重92キロという恵まれた体格を持つ目代選手は、中学時代の陸上部では100メートル走11秒8、砲丸投げ13メートル70で青森県1位に輝いたほどの身体能力の持ち主。その圧倒的なフィジカルを野球に活かし、高校入学後は急成長を遂げています🚀
2025年秋季大会では、本塁打2本(出場校6位)・打点11(出場校22位)という堂々たる数字を記録。中でも準決勝の国士舘戦では、前の打者が申告敬遠を受けて勝負を挑まれた場面で、見事な3ラン本塁打を放ちコールド決着の立役者となりました。3回戦の城東戦でも、4番・安藤選手に続く「2者連続ソロ本塁打」でチームを逆転勝利に導くなど、勝負強さも光ります💪
さらに驚くべきは、投手としても最速150キロをマークしているという点。2年生ながら投打ともにスケールの大きなプレーを見せる目代選手は、将来のドラフト候補としても名前が挙がりそうな逸材です。甲子園の大舞台でどんなパフォーマンスを見せてくれるのか、本当に楽しみですね🌈
岡田武大(背番号10・3年)~ 驚異の防御率0.00を誇る制球力の鬼 🎯
帝京の分厚い投手陣の中で、ひときわ目を引く数字を残しているのが、背番号10の岡田武大選手です。東京の世田谷区立駒留中学から世田谷西シニアを経て帝京に入学し、安藤丈二選手とは中学時代からのチームメイトでもあります。
2025年秋季大会での岡田選手の成績は、通算11回1/3を投げて防御率0.00(出場校1位)、1回あたりの四死球はわずか0.09(出場校2位)という驚異的な数字です😳 つまり、秋の公式戦では1点も失っていないということ。さらに1回あたりの奪三振も0.97と高く、打たせて取るだけでなく三振も取れる投手なんです。
3回戦の城東戦では先発として7回を投げて2失点(自責点は少ない)、準決勝の国士舘戦ではリリーフで2回を無失点に抑え、明治神宮大会でも2番手として救援するなど、先発でもリリーフでも安定した投球ができる万能型。仁禮選手、安藤選手に次ぐ「第3の投手」として、チームの投手層の厚さを象徴する存在です。試合展開に応じて柔軟に起用できる岡田選手の存在は、トーナメント戦で大きなアドバンテージになるはずです⭐
鈴木優吾(背番号2・2年)~ 投手陣を支える頼れる女房役 🧤
帝京の投手力を語る上で忘れてはならないのが、正捕手・鈴木優吾選手の存在です。愛知県春日井市立中部中学から愛知守山ボーイズを経て帝京に入学した鈴木選手は、まだ2年生ながらマスクを任されている実力者です✨
エースの仁禮選手とは中学時代から一緒にプレーしてきたバッテリーで、その抜群の信頼関係がチームの投手力を下支えしています。仁禮選手の技巧派ピッチングを最大限に引き出すリードは、まさに「女房役」の鑑といえるでしょう🎵
打撃面でも秋季大会では打率.316を記録し、準々決勝の日大三高戦では3打数3安打1打点と猛打賞の活躍。決勝の関東第一戦でもタイムリーヒットを放つなど、勝負どころでの集中力の高さが光ります。8番打者としてチームに貢献する鈴木選手の活躍にも、ぜひ注目してみてくださいね💫
帝京高校の秋季大会の戦績と実力を振り返る 📊
帝京高校がセンバツ出場を勝ち取るまでの道のりを、秋季大会の戦績から振り返ってみましょう📝 チームの総合力の高さがよくわかりますよ!
秋季東京大会で16年ぶりの優勝を達成 🏆
帝京高校は2025年秋季東京大会で、実に16年ぶり10回目となる優勝を果たしました。その勝ち上がりを見てみると、チームの地力の高さがよくわかります。
1回戦では専大附属を6対2で下し、2回戦では日大櫻丘を11対0と5回コールドで圧勝。3回戦の城東戦では一時2対3とリードを許す苦しい展開でしたが、8回裏に安藤選手と目代選手の2者連続ソロ本塁打で劇的な逆転勝利を収めました⚡
準々決勝では昨夏準優勝の強豪・日大三高と対戦。この大一番でエース仁禮選手が見事な完封劇を演じ、3対0で勝利。準決勝では国士舘を相手に9対0の7回コールドと力の差を見せつけ、そして決勝では関東第一を8対4で破って頂点に立ちました🎊
決勝戦では、3回裏に打線が爆発。押し出し四球をきっかけに、木村成良選手の適時内野安打、鈴木優吾選手の中前適時打、そして蔦原悠太選手の走者一掃となる中越え適時二塁打など、一挙8点を奪う猛攻を見せました。先発した安藤丈二選手は被安打16本を浴びながらも粘り強く9回を完投し、チームに優勝をもたらしています💪
チームデータから見る帝京の強さの秘密 📈
帝京高校の秋季大会のチーム成績を数字で見ると、その総合力の高さが一目瞭然です。
まず攻撃面では、チーム打率.354は出場32校中5位、総本塁打7本は2位、平均得点7.2点は9位と、いずれもトップクラスの数字を記録しています。特に本塁打数の多さは「強打の帝京」という伝統を体現するものですよね⚾
一方の投手・守備面も非常に優秀で、チーム防御率1.61は12位、平均失点1.7点は5位、平均失策0.7個は10位と安定しています。つまり、帝京は「打てるだけのチーム」ではなく、投打ともにバランスの取れた総合力の高いチームなのです✨
個人成績でも、安藤丈二選手が本塁打4本で1位、打点15で3位、木村成良選手が打率.469で20位と、複数の選手がランキング上位に名を連ねています。どこからでも一発が出る打線の破壊力は、相手チームにとって大きな脅威になるはずです。
スポーツ紙の評価でも、帝京はA評価2つ、B評価3つを獲得しており、優勝候補の一角として高く評価されています🌟
帝京高校野球部の歴史と甲子園での輝かしい実績 🏅
帝京高校は東京都板橋区にある中高一貫の私立校で、野球部は全国屈指の名門として知られています。ここでは、その輝かしい歴史を振り返ってみましょう📖
帝京高校野球部の甲子園出場回数は、今回のセンバツを含めて春15回・夏12回の通算27回。そして、春1回・夏2回の計3度の全国優勝を果たしている、文字通りの「全国制覇経験校」です🏆
最初に全国の舞台で輝いたのは1989年の夏の選手権大会。米子東、桜ヶ丘、三重海星、秋田経法大付、仙台育英を次々と破り、見事に夏の甲子園初優勝を達成しました。続く1992年の春の選抜大会では、日高、佐賀商、三重、浦和学院、東海大相模を撃破して春の頂点に。そして1995年の夏にも、日南学園、東海大山形、創価、敦賀気比、星稜を倒して2度目の夏制覇を成し遂げています🎊
このほかにも、1980年と1985年の春の選抜大会では準優勝を経験しており、甲子園での通算勝利数も非常に多い伝統校です。山﨑康晃選手(横浜DeNA)、中村晃選手(ソフトバンク)、森本稀哲選手(元日本ハム)、原口文仁選手(阪神)、杉谷拳士選手(元日本ハム)、松本剛選手(日本ハム)など、数多くのプロ野球選手を輩出してきたことでも知られています⭐
しかし、2011年夏を最後に甲子園から遠ざかっていた帝京。前田三夫前監督から2021年秋にバトンを受け継いだ金田優哉監督のもとで再建を進め、ついに16年ぶりのセンバツ出場という形で「名門復活」を印象づけました。金田監督自身も帝京の卒業生で、高校2年時に夏の甲子園でベスト4を経験しています。3年時には主将を務めた経験もあり、甲子園への思いは人一倍強い方なのでしょうね🌸
OBで芸能界でも活躍する石橋貴明さんも、秋季東京大会の準決勝と決勝をお忍びで現地観戦し、帝京のセンバツ出場が決まるとSNSで「16年ぶりに!!!涙!!!甲子園楽しんで!!!魂!!!」と投稿して話題になりました📱
センバツ2026での帝京高校の展望と期待 🌸
最後に、センバツ2026での帝京高校の戦いぶりを展望してみたいと思います✨
帝京の最大の強みは、なんといっても「打線の破壊力」です。4番の安藤丈二選手を中心に、5番・目代龍之介選手、6番・木村成良選手と続く中軸打線は、今大会屈指の迫力を誇ります。本塁打7本は出場校2位の数字で、どこからでも長打が飛び出す打線は、相手投手にとって気の休まる暇がないはず😤
また、投手陣の層の厚さも大きなポイント。エースの仁禮パスカルジュニア選手を筆頭に、投打二刀流の安藤丈二選手、防御率0.00の岡田武大選手と、3人の先発級投手を揃えています。トーナメント方式のセンバツでは連戦になることもあるため、この投手陣の充実ぶりは大きなアドバンテージです🎯
さらに、鈴木優吾捕手のリードで投手陣の力を最大限に引き出す守備力も見逃せません。チーム防御率1.61、平均失策0.7個という安定した数字が、攻守のバランスの良さを物語っています。
一方で、明治神宮大会では1回戦で山梨学院に3対6で敗れている点は気になるところ。仁禮選手が7回2/3で5失点と打ち込まれた試合だけに、全国レベルの強打線に対してどう立ち向かうかが課題といえそうです📝
それでも、16年ぶりの甲子園という舞台は、選手たちにとって特別なモチベーションになるはず。名門復活を懸けた帝京の戦いぶりに、この春は大いに注目していきましょう! みなさんもぜひ、甲子園から届く帝京ナインの熱い戦いに声援を送ってくださいね📣💕
まとめ:センバツ2026 帝京高校野球部の魅力をおさらい ✅
今回は、センバツ2026に出場する帝京高校野球部のメンバー、出身中学、注目選手について詳しくご紹介しました📝 最後にポイントをまとめておきますね。
- 帝京高校は16年ぶり15回目のセンバツ出場で「名門復活」🏫
- ベンチ入り20名のうち9名が東京都内中学出身。全国各地から志の高い選手が集結💪
- 最注目は4番・安藤丈二選手。秋季大会で本塁打4本(1位)・打点15(3位)の二刀流⚡
- エース・仁禮パスカルジュニア選手は防御率0.65の技巧派左腕🎯
- 2年生の目代龍之介選手は身長187センチ・最速150キロの規格外の逸材🔥
- 背番号10の岡田武大選手は防御率0.00という驚異の安定感⭐
- チーム打率.354(5位)・総本塁打7本(2位)の強力打線が武器📊
- 金田優哉監督のもと、伝統の「強打の帝京」が復活🌸
春の選抜大会は3月19日に開幕予定です。帝京高校がどんな戦いを見せてくれるのか、今からワクワクが止まりませんね✨ 高校野球ファンのみなさん、一緒に帝京ナインを応援しましょう!📣
コメント