【センバツ2026】九州国際大付 高校野球部メンバー一覧|出身中学・注目選手を徹底紹介!🌸⚾

2026年の第98回選抜高校野球大会(センバツ)に、福岡県代表として九州国際大付高校が4年ぶり4回目の出場を果たします🎉 昨秋は福岡県大会と九州大会を連続制覇し、さらに明治神宮大会でも初優勝を遂げた「秋の日本一」チーム。今回は、そんな九州国際大付高校野球部のセンバツ2026ベンチ入りメンバーの出身中学や注目選手、チームの見どころなどをたっぷりお届けしますね✨


目次

九州国際大付高校ってどんな学校?🏫

九州国際大付高校(正式名称:九州国際大学付属高等学校)は、福岡県北九州市八幡東区枝光に所在する私立の中高一貫校です。1958年に開校し、2010年からは男女共学化されました。北九州市の中心部にある高台のキャンパスからは洞海湾や響灘を一望できる恵まれた環境で、文武両道を掲げた教育方針が大きな特徴となっています😊

野球部は福岡県屈指の強豪として知られ、甲子園には春夏通算13回の出場を誇ります。通算成績は12勝12敗で、最高成績は2011年春のセンバツ準優勝。この年は決勝まで勝ち進みましたが、東海大相模(神奈川)に1対6で敗れて惜しくも頂点には届きませんでした。それでも「九国(きゅうこく)」の愛称で親しまれるこのチームは、毎年のように全国レベルの選手を輩出し続けています🌟

プロ野球界にも多くのOBを送り出しており、高城俊人選手(2011年横浜2位指名)、三好匠選手(2011年楽天3位指名)、清水優心選手(2014年日本ハム2位指名)、甲斐生海選手(2022年ソフトバンク3位指名)、そして青山学院大を経て2023年阪神1位指名を受けた下村海翔投手など、錚々たる顔ぶれがそろっています。こうしたプロ選手を数多く輩出してきた育成力こそが、九州国際大付の大きな魅力のひとつですね💪

2026年のセンバツ出場は4年ぶり4回目となり、2025年秋には福岡県大会優勝、九州大会優勝、そして明治神宮大会優勝と三冠を達成。チーム打率.340(出場校8位)、総本塁打6本(同5位)という強力打線と、2年生左腕エースの岩見輝晟投手を中心とした投手陣の充実ぶりで、センバツ初優勝への期待が大いに高まっています。初戦は大会4日目の3月22日(土)第1試合(午前9時開始)で、明治神宮大会決勝の再戦となる神戸国際大付(兵庫)との対戦が決まりました⚡


センバツ2026 ベンチ入りメンバー20名と出身中学📋

それでは、九州国際大付のセンバツ2026ベンチ入りメンバー20名を一覧表でご紹介しますね😊 出身中学や所属していた中学チーム、身長・体重なども合わせてまとめました。

背番号氏名守備学年投/打出身中学・所属チーム身長/体重
1渡邉流投手3年右/左三田ボーイズ(兵庫)180/67
2城野慶太捕手3年右/右飯塚ボーイズ(福岡)174/77
3上岡煌内野手3年右/左筑後ボーイズ(福岡)175/107
4柴原奈旺芙内野手3年右/両福岡市立姪浜中(福岡)172/67
5平間勇吏内野手3年右/左苅田ボーイズ(福岡)178/70
6吉田秀成内野手2年右/右日豊ボーイズ(宮崎)179/80
7久保田天晴外野手3年右/左北九州中央ボーイズ(福岡)175/78
8雪野陽真外野手2年左/左球道ベースボールクラブ(熊本)175/80
9岩見輝晟外野手2年左/左ヤング志免レッドスピリッツ(福岡)187/78
10縄田竣投手3年右/右行橋市立長峡中(福岡)181/80
11山口東吾投手2年左/左福岡ボーイズ(福岡)179/85
12木本祥汰捕手2年右/右ヤンキース岡山ヤング(岡山)164/85
13請舛彪内野手2年右/右浦添ボーイズ(沖縄)180/80
14長嶺昂翔内野手2年右/右浦添ボーイズ(沖縄)175/67
15伊藤颯馬捕手3年右/左瀬戸リトルシニア(愛知)174/76
16岡松里樹内野手3年両/左折尾愛真中(福岡)168/65
17鰐口拓時外野手3年右/右ヤング筑紫エンデバーズ(福岡)177/72
18山川大葵投手3年左/左福岡市立三宅中(福岡)174/64
19中島青泉内野手2年右/右福岡西南ボーイズ(福岡)186/84
20小山田伊吹内野手3年右/左福岡ボーイズ(福岡)167/66

メンバーの出身地と特徴を分析✏️

ベンチ入りメンバー20名の内訳を見ると、3年生が12名、2年生が8名というバランスの取れた構成になっています。出身地別では福岡県が最多で13名を占めており、地元北九州市やその周辺から集まった選手が中心です。そのほか、沖縄県が2名(請舛彪選手・長嶺昂翔選手はともに浦添ボーイズ出身)、兵庫県・宮崎県・熊本県・岡山県・愛知県からそれぞれ1名ずつ加わっています。全国各地からというよりは、九州圏内を中心にバランスよく選手が集まっている印象ですね🌍

中学時代の所属チームを見ると、ボーイズリーグ出身者が圧倒的に多く、福岡県北支部や福岡県南支部のボーイズチーム出身選手が目立ちます。また、ヤングリーグやリトルシニアの出身者もおり、中学時代から硬式野球の経験を積んできた選手がほとんどです。中学軟式野球部からの叩き上げ組としては、柴原奈旺芙選手(姪浜中)、縄田竣選手(長峡中)、岡松里樹選手(折尾愛真中)、山川大葵選手(三宅中)などが名を連ねており、多様なバックグラウンドを持つ選手たちが切磋琢磨するチームカラーが伝わってきます✨

身長面では、岩見輝晟投手の187センチを筆頭に、中島青泉選手の186センチ、渡邉流投手の180センチ、縄田竣投手の181センチなど、180センチ超の大型選手が複数名おり、スケールの大きさも魅力のひとつ。一方で小山田伊吹選手の167センチ、木本祥汰選手の164センチといった小柄ながらもベンチ入りを勝ち取った選手もいて、体格だけでは測れない実力主義のチーム作りが感じられますよね😊


注目選手をピックアップ🌟

岩見輝晟(いわみ らいせ)~187センチの怪物2年生左腕🔥

今大会で最も注目を集めるのが、背番号9の岩見輝晟投手です。登録上は外野手となっていますが、チームのエース格として投打に大活躍する「二刀流」タイプの選手。身長187センチ、体重78キロという恵まれた体格から繰り出す最速144キロの直球は、長い腕を活かした角度があり、打者にとってはなかなか捉えにくいボールとなっています。変化球はスライダーとチェンジアップを操り、緩急をつけた投球が持ち味です💨

福岡市出身で、中学時代はヤング志免レッドスピリッツに所属。3年時には全国大会でベスト8に進出するなど、早くから才能を発揮していました。九州国際大付に進学後、1年夏の福岡大会で公式戦デビューを果たしましたが、当時は決勝戦で途中降板する悔しい経験も。しかしその挫折をバネに投球フォームを改良し、秋以降は急成長を遂げました📈

2025年秋季公式戦では、計46回3分の1を投げて防御率2.14、総奪三振48(出場校中9位)、1イニングあたりの奪三振率1.04(同20位)という堂々たる成績を残しています。九州大会では全4試合に先発登板し、初戦の杵築戦では6回を被安打1・奪三振11・無失点という圧巻のピッチング。そして明治神宮大会の決勝・神戸国際大付戦では、9回2死まで投げ続けて被安打3・奪三振11・失点1と好投し、チームの初優勝に大きく貢献しました。センバツの舞台でもその左腕がどれほどの輝きを放つのか、とっても楽しみです🌸

吉田秀成(よしだ ひでなり)~勝負強さが光る2年生内野手⚡

背番号6の吉田秀成選手は、宮崎県門川町出身の2年生で、右投右打の内野手。日豊ボーイズ出身で、身長179センチ、体重80キロとがっちりした体格を活かした打撃が持ち味です。打順は主に3番を任されており、2025年秋季公式戦では14打点(出場校中5位)を記録するなど、勝負所で結果を出せる頼もしいバッターなんです💪

特に印象的だったのが明治神宮大会での活躍。準々決勝の山梨学院戦では同点に追いつくタイムリー二塁打を放ち、決勝の神戸国際大付戦では初回の先制タイムリーを記録。チームが苦しい場面でこそ打点を稼ぐ勝負強さは、まさにチームの攻撃の核と呼ぶにふさわしい存在です。センバツでも下級生ながらクリーンアップを担う可能性が高く、その一振りに注目が集まりますね✨

城野慶太(じょうの けいた)~チームをまとめる主将キャッチャー🎯

背番号2の城野慶太選手は、福岡県北九州市出身の3年生キャッチャーで、チームの主将を務めています。中学時代は飯塚ボーイズに所属し、右投右打、身長174センチ、体重77キロ。秋季公式戦では打率.328に加えて1本塁打・10打点を記録しており、バッティングでもチームに大きく貢献しています😊

特筆すべきは、投手陣をリードする配球力とゲームメイク能力。岩見輝晟投手や渡邉流投手など個性の異なるピッチャーたちの良さを最大限に引き出すリードには定評があり、明治神宮大会の決勝では4打数3安打の猛打賞を記録しました。守備面でも安定感があり、チームの精神的支柱として欠かせない存在。楠城監督からの信頼も厚く、「彼がいるからチームがまとまる」と評されるリーダーシップに要注目です🔥

渡邉流(わたなべ りゅう)~背番号1を背負う右腕エース🎌

背番号1の渡邉流投手は、兵庫県出身の3年生右腕。三田ボーイズ出身で、身長180センチ、体重67キロのスリムな体型から最速140キロ台の直球を投げ込みます。秋季公式戦では計39回3分の2を投げて防御率1.82、奪三振32(同18位)を記録。主に中継ぎやリリーフとして、試合の後半を締めくくる役割を果たしています⚾

九州大会や明治神宮大会では、岩見投手の後を受けて登板する場面が多く、どんな場面でも安定したピッチングを見せるメンタルの強さが光ります。特に九州大会決勝の長崎日大戦では6イニングを投げて被安打6・失点1と粘りの投球でチームの優勝に貢献しました。センバツでも岩見投手との二枚看板として、投手陣の要となることが期待されています💪


秋季大会の戦績と明治神宮大会の軌跡🏅

秋の三冠達成までの道のり🏆

九州国際大付の2025年秋季シーズンは、まさに「圧巻」の一言に尽きます。まず福岡県大会では、決勝で福岡大大濠を11対4で下して優勝。続く九州大会では、1回戦で杵築(大分)を7対0で完封し、準々決勝では長崎西を5対0で退けました。準決勝の神村学園(鹿児島)戦では5対4の接戦を制し、決勝の長崎日大戦も3対2で勝利するなど、全4試合で安定した戦いぶりを見せました📊

そして舞台は東京の明治神宮球場へ。準々決勝の山梨学院戦では2点ビハインドの9回裏にサヨナラ勝ちを決め、6対5の劇的勝利。準決勝の花巻東(岩手)戦では、一時7対5とリードされる苦しい展開から逆転し、8対7で勝利しました。決勝の神戸国際大付戦では、初回に3点を先制すると、岩見投手の好投もあって11対1と大勝し、見事に初優勝を飾りました🎊

チーム全体の秋季公式戦成績を見ると、チーム打率.340(出場校中8位)、平均得点7.1(同10位)、総本塁打6(同5位)と、攻撃面での充実ぶりが際立ちます。一方で守備面では平均失策0.9(同18位)と堅実さも兼ね備えており、攻守のバランスが取れたチームであることがデータからも見て取れます。この勢いのままセンバツの舞台でもその実力を存分に発揮してくれることでしょう✨


楠城祐介監督のプロフィール👨‍🏫

九州国際大付を率いるのは、楠城祐介監督(41歳)です。高知県出身で、福岡県立小倉高校から青山学院大学に進学し、社会人野球のパナソニックでプレーした後、2008年のドラフト会議で東北楽天ゴールデンイーグルスから5位指名を受けてプロ入りを果たしました。楽天では2010年に初出場を記録し、その後東京ヤクルトスワローズにも在籍。通算4試合の出場に留まりましたが、プロの世界で戦った経験は現在の指導に大きく活かされています⚾

実は楠城監督のお父様は、前監督の楠城徹さん。長年にわたり九州国際大付の監督を務め、2011年のセンバツ準優勝をはじめ、春夏通算12度の甲子園出場に導いた名将です。祐介監督は2016年にコーチとして母校に戻り、2023年8月にお父様の退任に伴って監督に就任しました。親子二代で名門の指揮を執るという、高校野球の世界でも珍しい「バトンリレー」が実現したんですね😊

楠城監督の指導方針は、「練習を削ること」にもこだわりがあると言われています。ただ長時間練習するのではなく、選手一人ひとりの状態を見極めながら効率的な練習を組み立てるスタイルで、プロ経験者ならではの「体の使い方」や「試合での駆け引き」を重視した指導が特徴的です。その結果、就任からわずか2年で明治神宮大会初優勝という結果を出しており、今後もさらなる飛躍が期待されています🌟


注目ポイントと2026センバツの展望✨

主砲不在でもチーム力で勝負💪

2026年のセンバツで九州国際大付が優勝候補の一角に挙げられる一方、大きな話題となっているのが、昨秋の明治神宮大会で大活躍した外野手・牟禮翔選手(3年)のベンチ入りメンバーからの除外です。牟禮選手は高校通算24本塁打を誇るプロ注目のスラッガーで、秋季公式戦では打率.377・本塁打4本(出場校中1位)・打点19(同1位)と打撃二冠を達成していました。50メートル走6秒0、遠投105メートルと走攻守三拍子そろった逸材でしたが、規律上の理由で今大会はメンバーから外れています。

しかし、楠城監督は「全員で束になって戦っていく」と前を向いており、主砲不在のマイナスをチーム全体でカバーする覚悟を見せています。実際に今回のベンチ入りメンバーを見ると、秋季公式戦で打率.420を記録した平間勇吏選手、打率.412の上岡煌選手や雪野陽真選手、勝負強い打撃で14打点の吉田秀成選手など、破壊力のある打者は数多くそろっています。さらに「代打の切り札」として知られる鰐口拓時選手は、秋季公式戦で打率.600という驚異的な数字を残しており、ピンチヒッターとしての切れ味は抜群です🔥

投手陣の層の厚さが最大の武器⚾

投手陣を見ると、岩見輝晟投手と渡邉流投手の二枚看板に加えて、防御率1.01と安定感抜群の縄田竣投手、先発経験が豊富な左腕・山口東吾投手、さらには山川大葵投手なども控えており、複数の投手をつなぐ「継投策」が九州国際大付の大きな強みとなっています。秋の各大会でも4人以上の投手を使い分ける場面が多く、一人のエースに頼り切らないチーム作りが徹底されています。

初戦の相手である神戸国際大付は、昨秋の明治神宮大会決勝で11対1と大差をつけて下した相手。しかし同じ相手に二度勝つことは簡単ではなく、神戸国際大付も雪辱を期しているはず。1回戦から注目度の高い好カードとなりましたが、九州国際大付の総合力をもってすれば、充分に勝機はあるでしょう。主砲不在というハンデを乗り越え、チーム一丸となって甲子園の頂点を目指す九州国際大付の戦いぶりから、目が離せません🌸🔥


まとめ🎉

2026年のセンバツに挑む九州国際大付高校野球部は、昨秋の明治神宮大会初優勝という素晴らしい実績を引っ提げて甲子園に乗り込みます。187センチの大型左腕・岩見輝晟投手の力強いピッチング、吉田秀成選手をはじめとする勝負強い打線、そして城野慶太主将を中心としたチームの結束力が、九国の最大の武器です💪

初戦は3月22日の第1試合で、明治神宮大会決勝の再戦となる神戸国際大付との大注目カード。主砲の不在を全員の力でカバーし、「秋の日本一」から「春の日本一」へと駆け上がることができるのか。全国の高校野球ファンの皆さん、ぜひ一緒に九州国際大付の熱い戦いを応援しましょう🌸⚾✨

  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次